ピッコマでよく見るのが「転生もの」
いやーすごい数ありますよね(笑
しかも、自分をやり直すではなく、小説やゲームの世界のキャラへ転生するものが多いですね。(はめふらとか)
個人的に漫画は楽しければ良いと思っているので、抵抗は無いのですが‥
これだけ多くなってくると、マンネリ化しそうなのでストーリーを考えている人の手腕によるところが大きくなってくるのかなー
まぁ、そんな中で私は最近、「はめふら」に始まり「悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる」「悪役のエンディングは死のみ」「悪女が恋に落ちた時」と‥悪役令嬢に転生してしまったシリーズにはまっておりまして‥(苦笑
最近読み始めた「悪女が恋に落ちた時」なんて、お金払ってまで見てます‥続きが気になって気になって‥絵柄も綺麗ですし。
ただ、和訳なのか話の回し方なのか台詞に時々違和感があるのがちょっと残念な所。
まぁ、たぶん原作が海外なのかな‥?それでもなんか、ヲタ活を通して周りのキャラを助けていくっていう、自分もそうするかもしれないって感じがあって好き。
だって、推しキャラは生きててほしいもんね!!!解るわ!!!
そんなわけで、転生ものが多いわけですが‥本当に転生って出来るものなのかしらね‥過去の記憶をもっていたら便利そうだし、今の暮らしよりも違う方へいけるかもしれないし、なにより今とは違う人間だけど記憶は今の人間という状態で歩んでいけるとしたら面白そうだし‥
未来を変えられるのは少しだけ憧れてしまうかもしれないわね(苦笑)